東京ゲームゲームショウ2024に行って来ました!!

TOKYO GAME SHOW 2024 - 東京ゲームショウ2024
年々人が増えている東京ゲームショウ。今年は出展社数も985社と過去最高を記録しているらしい。今年もインディーゲーム中心に試遊してきたので、感想を書いていきたいと思います!!
ケムコ

8タイトルの試遊が可能。気持ち例年よりも人が多く感じたな。発売済み・発売間近のパッケージ版いくつかと、12月に開催される『レイジングループ』のグッズが展示されていた。アクスタや缶バッジ以外にスカジャンまであって、予想以上に豊富なグッズに心が躍る。主人公ヒロインを差し置いて展示されている、能里清之介氏の等身大パネルもテンション上がった。2タイトルを試遊してきました。

『METRO QUESTER OSAKA』
METRO QUESTER | OSAKA
昨年のゲームショウでも試遊した、レトロなハクスラRPG『METRO QUESTER』の続編。舞台を水の都大阪に移し、様々な要素を追加。その一つとして、最初にパーティを5つの中から選択可能になっていた。悩んだ末に「OSAKAグルメ奇行」に決定。燃料や食料に気を付けながら探索していくのだが、バトルがややシビアな分、必ず逃走出来たり敵の強さが事前に分かったりと懐かしさと遊びやすさのバランスが良かった。
『春待ちトロイダル』
春待ちトロイダル
卒業間際の高校に転入した主人公が、無事に卒業するため10日間をループし謎を解いていくADV。1回目のループが終わり、ゲームの肝である対話のチュートリアルに入った所で体験終了。キャラがみんな可愛く個性的。まだゲームの面白さが前面に出ていない所で終わったが、段階的にシステムが解放されるため分かりやすく、丁寧な印象だった。
それぞれの作品のカード2つで六面パズルをゲット。レイジングループの狼じじいor多恵婆という狂気の二択のうちわも貰った。狼じじいでした。
INSIDE SYSTEM

『魔神少女エピソード4 届ける想い』
2Dアクション魔神少女シリーズ最新作。キャラの頭身が少し上がって、イラストと近い雰囲気になった。ステージ開始と同時に「魔神少女だ!!」となる良い意味での変わらなさは嬉しかった。
ナンバリング全部遊んでいるから、と経験者向けの難易度を選択したのだが……カッコつけないで難易度下げれば良かった!! あっけなくゲームオーバーになりました。早くリベンジしたいから発売が待ち遠しい。
試遊後にクリアファイルと缶バッジを貰った。
魔神少女エピソード4 届ける想い ティザーサイト
room6/ヨカゼ

オシャレなカフェ風のブースに、ズラッと並んだ大量のPCが圧巻。ヨカゼって夜の青いイメージがあるから、最初ヨカゼのブースだと気が付かなかった。
『From_.』
郵便屋として手紙を届けるADV。音楽担当の椎葉さんにセッティングしてもらってプレイ。青と黒の2色で構成されたアートスタイルが印象的。シンプルなADVなのだが、小舟での移動が気持ち良く、小気味いい会話も遊んでいて楽しい。物語としては序盤でまだ分からないことだらけではあるものの、主人公に付いてくる謎の存在など先が気になる要素だらけだった。
From_. | 第九惑星
例年通りヨカゼで大量のお土産を貰ってきました。IGNの物販でヨカゼナイトのポストカードとアクキーも購入。
講談社ゲームクリエイターズラボ

25作品という圧倒的な作品量の中から2作をプレイ。
『1999 トコヨビル』
Live2Dの会話パートと、360度見渡せるローポリ風調査パートが特徴のホラーADV。どこか懐かしい「トコヨビル」と、毒気のあるキャラクターが魅力的。キャラクター選択画面の紹介文でロクな奴がいない……となった。プレイ中、キャラの顔がアップになったスチルが出た時に、後ろから「顔が良い……」と聞こえたのが大変良かった。分かります。癖の強いキャラたちがどんな物語を紡いでいくのか、非常に気になる一作。
GCLAフェローから新たなラボメンバーが誕生!常夜不動産『1999トコヨビル』 | クリエイターズラボ CREATORS' LAB.|講談社 KODANSHA
『イノウノカルテ』
異能を持った子供たちをカウンセリングして、異能の秘密を解き明かしていくADV。子供たちの秘密を探るため慎重に信頼を積み重ね、時には踏み込んでいく穏やかさと緊張感のバランスが面白いと思った。今回のプレイでは、残念ながら踏み込んだところまで行けなかったのだが、リザルトで自分の行動が表示されるため、試行錯誤するのも楽しそう。
イノウノカルテ | クリエイターズラボ CREATORS' LAB.|講談社 KODANSHA
厚めの冊子と各タイトルのステッカーを貰ってきました。
Happinet

『ポーショノミクス シルヴィアの魔法薬店』
ポーションを調合し、デッキを構築して挑むターン制の交渉バトルでポーションを売っていくゲーム。恋愛要素もある様で、牧場物語とかのシミュレーションが好きな人に刺さりそう。(内容としてはアトリエシリーズに近いかも)キャラは活き活きと動くし、所々出てくるデフォルメイラストがかなり可愛い。一人と関係を持てるモードと複数人交際可能なモードの、どちらかを選択する大胆なシステムには驚かされた。
Steam版は発売中で、日本語対応と新要素を追加してSwitchとPS5にリリースする予定らしい。デフォルメキャラが描かれたステッカーをゲット。
【公式】ポーショノミクス シルヴィアの魔法薬店|見習い魔女が、ポーション作りに、お店に、恋に、大忙し!?
ナツメアタリ
『闇の仕事人KAGE Shadow of The Ninja』
自分は知らなかったが、1990年ファミコンで発売された、横スクアクション『闇の仕事人KAGE』のリメイク。王道で本格的なアクションといった感じで、多彩な武器の切り替えと、豊富なアクションで敵の裏をつく戦い方も出来そうだった。自分にはちょっと難しくて試遊版をクリア出来なかったけど、やり直す度に前より奥に進めた時は嬉しかった。
闇の仕事人KAGE Shadow of The Ninja
HYPER REAL

『Telebbit』
テレポートを駆使して進むアクション。難易度高めではあるが、すぐにリスタートするため、レスポンスが良かった。少し前にやられた地点がひび割れのようになって分かるのも助かるし、見た目的にも面白い。序盤からどうテレポートを使っていくか考える必要があり、パズル的な要素も強めに感じた。中々難しかったが触っていて面白かった。
Telebbit on Steam
『Away from home』
カラフルなドット絵が目を引くリズムRPG。バトルパートがリズムゲームになっていて、攻撃や防御を重ねながらコンボを繋げ、必殺技を繰り出して相手を倒していく。
開発途中だからか翻訳が怪しく理解できない箇所も多々あった。女の子の口がめちゃくちゃ悪かったり急にムキムキになったりしたから、ぶっ飛んでいるゲームなのかもしれない。
Home | awayfromhomegame
『MONO WAVE』
感情がテーマのパズルアクション。「幸せ」「悲しみ」「怒り」「不安」の4つの能力を切り替えて進んでいく。最初は簡単なのだが、ステージにいる動物(友達)に感情を伝播させてギミックを突破するなど、程よく頭を使う感じだった。スクラッチアートを意識したグラフィックがカラフルで可愛いし、曲も印象的で良かった。待ち時間にシールを貰った。
MONOWAVE on Steam
Kinmoku
『VIDEOVERSE』
Miiverseにインスパイアされた、SNSがテーマのアドベンチャー。友人との関係に新しいゲーム機の話題から、SNS上での荒らしや自分の創作活動の悩みまで、SNSを通じて様々なことに向き合っていく。ブースにいた開発の人はまだ翻訳途中だと言っていたが、現時点のローカライズはかなり高クオリティに感じた。進行に関係ない投稿に評価をつけたり、テーマを変えて画面をゲームボーイ風にしたりといった要素も楽しい。元々気になっていた作品だったのだけど、日本語化がますます楽しみになった!!
試遊後にポスターとシールを貰いました。
VIDEOVERSE on Steam
Whisper Games
『The Wandering Village』
移動する巨大生物の背中の上で村を発展させるゲーム。試遊はチュートリアル途中までで、本領発揮されていない感じがしたが、手描き風の村人たちがちょこまかと動く様子は癒された。早期アクセス中とのこと。じっくり腰を据えてやりたくなる作品だったな。
The Wandering Village on Steam
iGi indie Game incubator / 創風
『MOTION REC』
自分の動きの軌跡を記録して、再生することで仕掛けを解き進んでいくパズルアクション。再生した時の音が気持ちいいため、詰まってやり直してもストレスにならない。システムもモノクロの見た目もシンプルでありながら、手触りが良く触っていてワクワクする。発売がとても待ち遠しい一作。
MOTIONREC on Steam
Phoenixx
『NeverAwake FLASH BACK』
悪夢系ツインスティックSTG『NeverAwake』のDLC。少女の悪夢を舞台に、嫌いな物や嫌な事が襲い掛かってくる。可愛らしさとちょっと怖さのあるグラフィックが魅力的。ボスを倒してクリアではなく、「ソウル」と呼ばれるドロップアイテムを取り切るまで、短いステージがループするため、STG初心者の自分でもやりやすかった。基本システムはそのままに、アーケードライクになって追加要素も盛り沢山な内容になっているそう。
悪夢系アクションシューター『NeverAwake』 DLC「NeverAwake FLASH BACK」が今夏配信決定! – 株式会社Phoenixx ( フィーニックス )
他には超巨大な『都市伝説解体センター』のピラミッドを拝んだり、バンナムの悟空の像や、『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』の集合パネルを撮ったりした。時間が無く遊べなかった『KILLA』のスタッフに、ウィッシュリストを見せてステッカーを貰ったのと、発売を楽しみにしていることを伝えられたので良かった。

正直人が多すぎて、大手のブースとか全然見られなかったのだが、その分他の面白いゲームが遊べたのでヨシ。今は気軽に体験版とかをダウンロード出来る時代だけど、普段手を出さないジャンルのゲームも遊ぶ機会になるのが、リアルイベントの良い所だと思う。思いがけない作品がめちゃくちゃ面白かったりするからね。
例年以上にくたくたになったが充実した一日だった!!