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より深く描かれる新たな呪いの物語 パラノマサイトFILE38伊勢人魚物語レビュー

『パラノマサイト File38 伊勢人魚物語』

ジャンル:青春群像伝奇ミステリー
発売元:スクウェア・エニックス
発売日:2026/2/19(Steam版 2026/2/20)
対応ハード:Nintendo Switch/Steam/iOS/Android
価格:2,480円

パラノマサイト FILE38 伊勢人魚物語

 

 

2023年に発売された『パラノマサイトFILE23 本所七不思議』の最新作。メインスタッフはそのまま、前作を楽しんだ自分のような人間が心待ちにしていた作品である。とはいっても前作「パラノマ本所」と直接の繋がりはないし、システムも丁寧に説明してくれるため、今作からでも十二分に楽しめる作り。ニヤッと出来る小ネタはある。

 

前作のレビュー

yakifish-game.hatenablog.com

 

昭和後期の三重県伊勢志摩地方を舞台に、複数人の視点からなされる笑いあり涙ありゲーム媒体ならではの体験。パノラマシステムの活用や謎解き、演出がパワーアップしており、満足度の高い上質ミステリーだった。クリアは謎解きにちょっと詰まって17時間。

自分はSwitch版でプレイ。もちろんSwitch2でも遊べる。それではレビューいきます。

 

 

昭和後期の三重県伊勢志摩地方、「亀島」で暮らす見習い海女の水口勇佐は、親友の雲居アザミと素潜り漁に出かける。そこで自分そっくりの怪異「トモカヅキ」と遭遇し……といった始まり。

人魚に纏わる不老不死伝説と伊勢志摩の歴史を巡り、それぞれ思惑のある人物たちが絡み合っていく。

 

前作に引き続きメインは、ポイント&クリックのADV。最大のシステムは背景がパノラマのようになっていて、上下左右前後ぐるっと調べられるところだろう。調べものの時だけでなく、謎解きでも活用されるのが面白い。

舞台が島中心ということで全体的に解放感がある。色んなロケーションを楽しめて没入できた。前作もだけど、立ち絵とパノラマ空間を組み合わせた演出が上手いんだよね。キャラがそこにいる感じがして良い。

 

今作は主人公が海女ということもあり、なんと素潜りのミニゲームもある。

ここだけは3D空間で、貝とかウニとか取れて海女ランクなるものが上げられる。丁度良い面白さで、本編の合間に度々潜っていた。こんな感じで息抜きに遊ぶのも良い。収集要素のなめどりシールも一新されているぞ。

 

物語は複数人の視点から追っていく。プレイヤーがやったことが他の人物の視点にも影響し、物語が進んでいく。

キャラクターも癖の強い人ばかり。仲の良い少年少女4人組に、只者ではなさそうな自称主婦とその助手。胡散臭い外国人2人組。といった面子。小気味いい会話と、とにかくボケ倒してくるキャラが多く、シリアスな展開でも重くなり過ぎないのがありがたかった。

 

文章も台詞中心で進み、昭和が舞台であってもコミュニケーションは良い意味で令和的なためストレスなく、スラスラと読める。

細かなセリフ差分も魅力の一つ。例えば選択肢でボケてみたり、海女ランクによる変化や電話を放って置いた時の反応など、遊び心があって楽しい。

 

本作では時折、物語の展開に応じてクイズや謎解きが行われる。該当する人物を選択肢の中から選ぶものから、パノラマを活用したものまで多岐にわたる。

前作でもゲームならではの謎解きが豊富だったため、これ以上何をやるんだ?となっていたが、それ以上のものを用意されて驚いた。

 

難易度も上がっているが、段階的にヒントを聞くことが出来るので無問題。ストーリーでも何があったのかを丁寧に説明してくれるから、置いてけぼり感がない。嬉しい親切設計。豊富なTipsを読み込めば、謎が提示されるより前に気付くことも出来る。ここが面白いし、挑戦したくなる。

 

ホラー要素もジャンル名から消えているように、かなり薄い。脅かし要素になりそうなシーンもバーンと出るような感じではなく、ワンクッション置いてから出たり、いつの間にかいる人物も分かりやすく足跡がしてから表示されたりするようになった。ホラーじゃない文脈での脅かしはちょっとある。それでもだいぶ心臓に優しいと思う。

 

様々なパワーアップがされている本作だが、変人たちによるボケもパワーアップ。特に外国人組がボケにボケ倒す(主にアヴィ)。主人公も中々、いやかなり面白いやつである。伊勢の海がそうさせるのか?

(変人によるボケの例)

(変人によるボケの例その2)

 

大きく気になる点は特にない、のだけども時間かけてここのやり取りを見たかったなっていうのがあるのと、面白いボケが人によってはくどく感じてしまうかもしれない。

それと注意点としてホラーではないということ、謎解きでやり方あっていそうなのに突破できない時は操作を数秒待ってみることぐらいかな。

 

人魚の呪いや歴史といった重いテーマを扱いながらも、爽やかな青春とロマンがそこにあった。旅情感も良かったね。実際に三重に行きたくなったし。意外性もありつつ期待を裏切らない惹きこまれるミステリーでした。

 

 

シリーズの新たな一作として、ADVとして純粋に面白い一作。何より前作をめちゃくちゃ楽しんだ人間を、プレイして良かった! と思わせてくれた。それだけで十分である。勿論ここから入っても面白いと思う。

三重県伊勢とのコラボや様々なイベントが控えていることもあり、更なる盛り上がりを予感させてくれる今作。今後のシリーズの動きにも要注目だ。

 

2025年に遊んだゲームの振り返り

2025年に遊んだゲームの振り返りをしていきます。(2025年発売・配信のものは☆マークを付けています)

 

プレイしたゲームは7本、クリアしたのは4本。ここに加えてメギド72もメインストーリークリアしました。
前年前々年と比べてめちゃくちゃ少ない!! クリアの概念が薄いレースゲームを2本遊んだからかもしれない。

 

 

1月

ブレイブダンジョン 正義の意味(2023)Switch

クリアしたのは2024年で、全実績解放に向けて、2週目・3週目を遊んでいた。強くてニューゲームでサクサク進むのと、裏ダンジョンがやりごたえあって面白かった。実績解放するためのポーカー、一生分やった気がする。

 

2月

メギド72(2017)スマートフォン

2月と3月前半はメギド72をひたすらプレイしていた。3月9日、オンライン版との別れの後、オフライン版でメインストーリーをクリアした。メギドとは長い付き合いで、本当に今でも変わらずに夢中で遊んでいる。今後新規が始められるように、続編移植何卒よろしくお願いいたします。1月のライブも楽しみ。

 

3月

☆MINDHACK 5章(2025)PC

今までとは異なるSFテイストの話で、怖さ気持ち悪さ辛さが味わえてよかった。毎度のことながら演出に驚かされる。思わず「ひぃっ」と声を出してしまったし。5章のキャラもとても好きです。出てくるキャラみんな刺さってしょうがない。

 

3月~6月

Xenoblade X Definitive Edition(2025)Switch

広大な惑星ミラを探索するオープンワールドRPGのリマスター。ロボに乗って移動だけでなくそのままバトルも出来るのが、昨今のゲームを見ても唯一無二という感じで面白い。膨大なサブクエストなどで、一昔前のゲームという感じはするのだが遊びやすくなっている。追加ストーリーもあるからリマスターというよりリメイク感があるね。終盤で止まっているため近いうちに再開したい。

 

6月

6~8月

マリオカートワールド(2025)Switch2

Nintendo Switch2で同梱版を買ったので遊んだ。マリオカートは遊びに行った先の家でやらせてもらうものだったので、がっつりプレイするのは今作が初。レースも面白いのだが、自由にドライブ出来るフリーランが楽しい。ちょっとしたミッションがマップ中にあって、レースゲーム初めてでも目標を立てやすい。これクリア無理だろっていうものもあるけど。移り変わる景色も綺麗だし走っていて楽しいというのは良いね。

 

6~11月

☆龍の国ルーンファクトリー(2025)Switch→Switch2

ルーンファクトリーシリーズのスピンオフ。今作の舞台が東の国「アズマ」ということで和風の世界観で生活・冒険が出来る。牧場生活やハクスラ要素が強かった4や5から変わって最近のアクションRPGとしての面白さ、遊びやすさを重視した作りになっている。魅力的なキャラクターたちと、生活を積み重ねてきたからこそのストーリーがグッときて良かった。マップやダンジョンも広めで高低差もあるのに、迷いにくくて遊びやすい。ロードもSwitch2だと爆速で良い(Switch版もまあまあ早い)。2025年おすすめの一作です。自分はクラリスさんと結婚しました。

 

11月

☆マリオのピクロス(2025)Switch

息抜きにちょっと遊んだ。ピクロスは定期的に遊びたくなる。マリオのスーパーピクロスをプレイした時にも思ったけど、初期作品を遊んでもこの時点で完成されているから面白い。

 

カービィのエアライダー(2025)Switch2

20数年ぶりの新作。前作のエアライドは未プレイ。風を突っ切る様なスピード感と1プレイの短さでテンポがハチャメチャに良い。オンライン対戦だと緊張してしまうのだが、このテンポの良さで勝っても負けても「よしもう1戦!!」となれるため、精神的負荷が少なくて助かる。1人用ストーリーモードも、今までのカービィシリーズの常識が覆るような内容を出して来て衝撃的だった。シティトライアルの中毒性が高く、今も遊び倒しています。

 

 

2026年の気になるゲーム

大型更新のあつ森や、ドラクエⅦとトモコレリズ天と、リメイクや久しぶりのシリーズ新作にも注目。発表時正気を疑ったバーチャルボーイは購入済みなので、2月に届き次第遊びます。

 

1/15 あつまれ どうぶつの森 Nintendo Switch 2 Edition

2/5 ドラゴンクエストVII Reimagined | SQUARE ENIX(デジタルデラックス版は2/3)

2/17 バーチャルボーイ for Nintendo Switch 2/Nintendo Switch

3/5 ぽこ あ ポケモン

4/24 PRAGMATA

2026春 トモダチコレクション わくわく生活

2026 リズム天国 ミラクルスターズ

冒険家エリオットの千年物語

Neverway

 

 

2026年もよろしくお願いします。

東京ゲームショウ2025に行って来た感想

東京ゲームショウ2025に行って来ました!!

 

TOKYO GAME SHOW 2025 - 東京ゲームショウ2025

 

気温のせいか1時間早く会場についたからなのか、いつもより回りやすかった気がした。来場者数は去年よりも減ったらしいけど、それでも26万3101人(自分が行った一般2日目は78555人)という凄い賑わいだ。

 

例年同様インディー中心に試遊してきたのでまとめていきます!!

 

 

架け橋ゲームズ

屋台風の試遊台がズラッと並んでいて雰囲気最高。ゲームの種類が多いせいか、それほど待たずにプレイ出来た。

『BALLxPIT』

 ブロック崩し×ローグライト。ボールが跳ね返ってダメージがインフレしていくのが気持ち良い。ボール強化でどんどん強くなれるけど、打ち方を工夫しないとあっという間に敵でいっぱいになるのが良いバランス。左側から当てるとダメージが上がる、出血や毒の状態異常など、ボール強化や合成は色々組み合わせがありそう。試遊では出来なかった町作りの要素も気になる。

Steam:BALL x PIT

 

ハピネット

30タイトル試遊可能、フォトスポットも充実という、このブース単体でも楽しめるような規模で入った瞬間目移りしてしまった。まるでゲームセンターのような空間だったな。

『探偵・癸生川涼介事件譚コレクション』

ジー・モードで配信されている『探偵・癸生川凌介事件譚』シリーズの、それぞれ10作+番外編をまとめた前後編のパッケージ版。

今回は前編の「癸生川スライドパズル」と、一作目「仮面幻想殺人事件」を試遊しました。スライドパズルは、横の1列をスライドさせて降ってくるアイコンを3つ揃えるという、シンプルだけどずっとやっちゃうやつだ。いつでもタイトル選択画面に戻れて、他の作品を遊べるからちょっとした息抜きにも良い。岩元先生デザインのパッケージはキャラ大集合で嬉しい。岩元先生のサインもあったし、当日誕生日だったハチDもいました。

探偵・癸生川凌介事件譚 コレクション - G-MODEアーカイブス

 

イザナギゲームズ

黒をベースとしたブースに、それぞれ作品のカラーである赤と青が映えてかっこいい!

『ダークオークション』

父が隠していたものの真相を知るため、歴史上の人物の遺産を巡るオークションに参加するADV。
ノベルADVかと思いきや3Dの探索パートもあって驚いた。キャラデザがお洒落で好き。3Dモデルもイラストの雰囲気出ていて良いね。序盤から緊迫した状況で今後の展開が気になる。試遊後キャラステッカーを貰いました。

以前見かけた時は副題に「ヒトラーの遺産」が付いていたと思うのだけど、無くなっていたし作中でも「独裁者X」という表現だったな。物語の大筋は変わらなさそうではあるね。むしろ架空にすることで実際の歴史に縛られない展開に出来るのかも。

Steam:ダークオークション

 

ケムコ

壁一面に並んだカセットが壮観なケムコは3作品がプレイ可能!『Depth Loop』は結構並んでいたな。ブースでは新作含めた厳選タイトルが載った冊子と、試遊でステッカーが貰えた。

『リンガム王国の冒険酒場』

探索でゲットした素材を料理し、酒場を経営する冒険酒場シリーズの最新作。スマホとコンソールで配信が予定されている。今回の試遊はスマホ版だった。

システムも操作もシンプルで、スマホでも気軽に遊べる感じだったな。全体的に優しい雰囲気でキャラが仲良しだから癒されるね。個人的には、カウンター担当だった褐色の敬語お兄さんが強キャラ感あって気になります。

KEMCO TGS2025 特設サイト

 

room6

錬金術師の家みたいな雰囲気でフォトスポットも設置されていた。試遊もしくはウィッシュリスト登録すると、カーテンに隠されたスペースに案内されて、特別なお土産が貰えたぞ。「情緒ある体験を持つゲーム」を中心としたレーベルなだけあって、毎年雰囲気作りに力入っていて良いね。

『イタチの家渡り』

ゼロ年代の空気感とマンガ風の彩度低めグラフィックが印象的なADV。イタチとタヌキ(田貫)2人のキャラを切り替えることで、得られる情報や出来ることに違いがあって面白かった。見た目も性格も正反対の2人が共に事故物件に住み、怪異に立ち向かうという設定にもう心掴まれている。ゼロ年代サブカルチャーもがっつり物語に絡んでくるみたいで非常に楽しみ。

イタチの家渡り Wandering Through 2000s Tokyo Culture on Steam

 

講談社ゲームクリエイターズラボ

個性豊かな作品が目白押しなブースでは2作プレイ! 試遊後には作品紹介トレーディングカードが貰えた。

 

『ハルカノカナタ』

スマホで遊べる縦読みマンガ風ADV。コマを切り取り、手をスライドさせて電話を取ったり、何度もタップして主人公を起こしたり、錯視も利用して物語を書き換えていくのが面白い。説明や誘導が最低限なのに、やるべき事がスッと入ってくるのが凄い。

ハルカノカナタ | クリエイターズラボ CREATORS' LAB.|講談社 KODANSHA

 

『トリップムービーモザイク 少年アリス殺人事件』

映画館がテーマのポイント&クリックADV。探偵の少年とかメイドの少年とか出て来るキャラがみんな個性的で可愛い。試遊では4人と話せたが、まだ見ぬキャラ(女の人もいるらしい)がいるのかと思うとわくわくする。目的や主人公の心の声が左横に表示されるのが漫画の注釈みたいで良いな。可愛らしさと胸を抉られそうなギャップのある物語は刺さる人多そうだね。全体的に丁寧な作りで今後が楽しみ。

TRIP MOVIE ■□■□/mosaic 少年アリス殺人事件 | クリエイターズラボ CREATORS' LAB.|講談社 KODANSHA

 

HYPER REAL

『デジタルエクソシスト

懐かしさのあるグラフィックとノリが記憶に残るADV。今回の試遊では探索ルートとADVルートがあり、探索ルートを選択。探索がFPS的で悪魔祓いの方法がコマンドRPGというバラエティの豊かさが良い。主人公がちょいちょいジョークを挟んでくるのだけど、翻訳もいい感じだった。

DIGITAL EXORCIST(デジタルエクソシスト) | HYPER REAL (ハイパーリアル) | ゲームレーベル

 

 

ここからは、SELECTED INDIE 80にて展示されていた作品。昨年までとは異なり、ホールの外の廊下みたいな所にまとめられていた。最初は戸惑ったけど、他の所から独立していて混んでいないから回りやすかったな。

 

Tallboys

『Militsioner』

謂れのない罪で捕まった主人公が巨大な警官の目を欺き、街からの脱出を試みるゲーム。コンセプトに惹かれてずっと気になっていたから遊べて嬉しい。でかい警官が常にこちらを見ていて怖いし、三角コーン持ち上げたらめちゃくちゃ怒られた。でも食べ物あげると機嫌良くなったり、今回選ばなかったけど口説けたりするからちょっと可愛く見えてきた。

Steam:Militsioner

 

アトリエミミナ

『星のハルカ』

宇宙を冒険するアクションRPG。アクションとRPGのどちらの要素も難しすぎないのに、ボスはしっかり緊張感あって面白い。パジャマからの着替えや家の内装等、細かい所に拘りを感じる。序盤に流れる猫の少女のダンスシーン気合い入っているなぁ。優しくて明るい世界観で、少年少女の冒険!という感じが好きだ。個人的にマスコットがいるのが嬉しい。(写真では後ろを向いてしまっているけど)

星のハルカ | atelier-mimina

 

Thousand Stars Studio

『Aikyam』

インド映画的リズムバトルRPG。日本語版がなかった為、ストーリーはふわっとしか理解できなかったがそれでも楽しめた。1~3頭身の独特なキャラデザは最初こそ面食うものの、表情豊かで癖になる。特に主人公のうるうる目が良い。バトル以外にも街の中でカラーボールを当てるTPSが始まったりと、お使い的な寄り道要素があってやりごたえありそうだったな。日本語対応に期待したい。

Steam:Aikyam

 

Min

『Reverie』

自分や物を反転させて、通れる壁を切り替えて進むパズルアクション。地面や壁に入り込むみたいで面白い。箱も一緒に切り替えられるから結構頭を使う。ヒントや巻き戻し機能があるから遊びやすかったな。頭に被った箱が取れない主人公など、少しだけ不穏さがあってとても気になった作品。仲間の猫がキュート。

Reverie on Steam

 

リビルドゲームス

『サマーロード』

1プレイ10分のハクスラローグライト。オートバトルで道や装備の選択、アイテムの使用をこちらが行う、ちょうど良いカジュアルさが好き。操作も直感的で分かりやすく全体的にテンポが良かった。おもちゃみたいなグラフィックがワクワクする。装備の合成も、モグモという雲のような生物に装備を食べさせるというのが面白いし、ついやりたくなる。花を育てている人の周りの花を散らすと怒られる、みたいな遊び心も楽しかった。

写真は貰ったポストカード。

サマーロード – REBUILD GAMES

 

 

他にも、スクエニは初代「ドラクエ」のりゅうおうとのグリーティングや、でぶチョコボに乗れたり、セガアトラスでは「龍が如く」の神室町が再現されていたりと、試遊しなくても楽しめるスポットが多かったね。SONYのアストロボットはよく見ると瞬きしていて可愛かった。広告で見たことのあった「キノコ伝説」のブースは思わず「いる…本物だ……」となる不思議な空間でした。

 

 

以上ゲームショウレポでした。昨年よりも見回りやすくなっている印象。来年は一般公開日が3日間になるらしいから、更に人がばらけるかもしれないね。
楽しかった!! また来年!!

NintendoSwitch2感想

NintendoSwitch2、マイニンテンドーストア第3回抽選でゲットしました!!

マリオカートワールド同梱の国内版でプロコンとSDカードも一緒に購入。発売日には間に合わなかったが、早い段階で入手出来て一安心。

 

 

テンション上がる!!

開けるとこんな感じ。

 

まず、第一印象として本体(画面)がデカイ!!

Switchと比べて薄さは変わらず、一回り大きくなった。携帯機としては中々の大きさだが、据え置き機としてはかなり小さい。箱には他に角が丸くなったTVドックとアダプタとジョイコン&ストラップ等々。

保証書の代わりに買った時のレシートや購入履歴を取って置く必要があるので、気を付けよう。

 

続いてコントローラー。

(右が2のコントローラー)

ジョイコンは強力な磁石で本体にピタッとくっつく。中々に面白い。外すときは裏の上の方にあるボタンを押し込めば取れる。付けるのは簡単だけど外す時に強めにボタンを押し込まないといけないため、少しコツが必要かなと思った。力の弱い人や子どもとか、外す際に勢い余って落とさないよう注意。

 

新ジョイコンのスティックはやや平べったくなり安定した印象。プロコンはサラっとした触り心地に変わった。手汗をかくタイプなのでべたつきにくいのは良い。操作時の音も静かになった他、ボタンを押したときの感触も違うね。

 

データの引継ぎはスマホQRコードを読み取り、ニンテンドーアカウントにログインして進める。移行は結構簡単で元のSwitchにもデータが残るから、使い分けることも可能。

『あつまれどうぶつの森』など、一部ソフトは移行先にしかデータが残らないから注意しよう。詳しいことはニンテンドーの公式サイトにヘルプ集が載っているので、そちらを参考にするのが良い。1時間もあれば終わるかな。

www.nintendo.com

 

データ移行後、元のSwitchで遊ぶ時はバーチャルゲームカードを差し替えて遊ぶ。ほぼ一瞬で差し替えは完了した。大体こんな感じ。

因みにパッケージソフトも同様の手順だけど、物理カードも差し込まないと遊べないから、ちょっと手間がかかる。

 

 

いざ設定が終わって色々試してみた感想なんだけど、画面はより鮮やかになって音質もなんか良い気がする(実際に良いらしい)。

あとホーム画面の全体表示が凄い軽くなって快適。画面構成はほぼSwitchと同じで新ハードならではの目新しさはないが馴染み深い。

 

ストアの動作もかなり軽くなった。新たな要素としてはフレンドが遊んだゲームの表示、毎週土曜にユーザーの履歴に合わせて10本おすすめしてくれる機能かな。このおすすめ機能は、お気に入り登録しているソフトも出てくる仕様。

ニュースはユーザーを選んで見る形式に変わった。

 

実際にしばらく遊んでみて、本体サイズが大きくなった分、ジョイコン取り付けての携帯モードは多少やりにくくなったように感じた。対してスタンド部分の安定性と可動域が上がったから(充電器差込口が上にも付いたこともデカイ)テーブルモードが格段にやりやすくなった。マウス機能のことも考えて、テーブルモードをメインにしようかな。まあ、今のところ携帯モードで遊んでいますが。膝やクッションの上に置けば変わらん。

 

他にも写真をSNSに投稿するのが本当に楽になった。Switchの方にある写真や動画のデータもまとめて移行出来るのでありがたい。選択したデータをNintendo Switch Appにアップロードし、そこから共有できる仕組みだ。

自動アップロードに設定を変えればよりスムーズに投稿が出来るぞ。一部ゲームはタグも自動で付けてくれるので、直接Twitterに投稿できていた時代と変わらない。それどころか文章をスマホで入力できるようになったから、更に便利になった感がある。個人的に一番嬉しい機能。

アルバムも複数のソフトを選択して絞り込める他、ユーザーごとにも分けられる。本当にありがとうございます。

 

最後に新機能のマウス操作を『龍の国 ルーンファクトリー』でやってみた。

操作感は一般的なマウスと遜色ない感じ。激しい操作の場合は分からないが、薄いジョイコンでも特別操作し辛さはなかった。これでPCゲーの移植やマウス使用の遊びが増えるかもしれないと思うとワクワクするね。

 

 

Switchで出たソフトが大量にあるので遊ぶものがない! とはならないが、2限定のソフトはまだ少ない。それでもDLC形式でアップグレード可能なソフトもいくつかある他、性能が上がった事でロードやカクつきが改善された例もあるそう。龍ファクとゼノブレイドクロスだと、どちらも画面が鮮やかになり、一部動作が軽くなった。Switchのソフトを2でまた遊んでみるのも面白いかも。

(1枚目がSwitch、2枚目がSwitch2)

すぐ熱くなっていた本体も、長時間プレイでもほんのり温かくなる程度になった事も助かる。

 

というわけでSwitch2の感想でした。「2」ということで大きな変更点はないけれど、遊びやすさはそのままに、細かな快適さがグンと上がった印象だね。これからの展開が楽しみ!!

2024年に遊んだゲームの振り返り

2024年にプレイしたゲームを振り返っていきます。(2024年発売・配信のものには星マークを付けています)

 

プレイしたゲームは18本、その内クリアは16本。去年遊び初めて今年クリアしたものもあるから、クリア率自体は高いのだけど、全体のプレイ時間は下がっている。1つのゲームをやり込むことが多かったな。

 

1月

FREDERICA(2023)Switch

裏ボス討伐を目的にプレイを進めていた。クリア後のある仕掛けによりプレイに変化が生まれるため、飽きることなく遊ぶことが出来た。フレデリカはゲーム内も、ゲーム外も丁寧さが伝わってきて好き。

 

イカゲーム(2021)Switch

大流行から少し遅れてプレイ。程よい運要素と物理演算が面白い。スイカを作るまでは割と到達しやすいのだが、更に上を目指すとなると中々難易度の高いゲームである。色々派生ゲームも出たね。

 

2月

リングフィットアドベンチャー(2019)Switch

ラスボスを討伐した。楽しく運動させる仕掛けが満載で、きつくてもついつい続行してしまう。最近はめっきり遊んでいないです。

 

MINDHACK4章(2023)PC

1章から3章とはストーリーもシステムの面でも少し異なる体験ができた。じわじわと忍び寄る不穏さが最高にゾクゾクさせてくれる。立ち絵や演出が豊富で「このシーンのためだけに!?」と驚くことも多い。5章アップデートは3月2日とのこと、非常に楽しみ。

 

3月

リアセカイ(2023)Switch

4パターンのエンディングを回収。それなりに楽しんだものの、中々課題の多いゲーム内容だったな。同じHAKAMA×ブシロードゲームズで新作出すみたいだけど、次はどうなるか不安と期待が入り混じっている。自分は抗えないので買います。

 

アパシー鳴神学園七不思議(2022)Switch

シナリオ読破100%達成。自分の好みの広がりを感じさせてくれる作品で、癖の強いキャラと豊富なシナリオが良かった。ホラーのあらゆるシチュエーションに対応しているから、キャラや関係性に入れ込みやすい人に注目されて欲しい。アパシーシリーズのカレンダーも買ったぞ。

 

4月

ユニコーンオーバーロード(2024)Switch

2024年前半は、このユニコーンオーバーロードにどっぷり浸かっていた。リッチな素材を使った、大ボリュームのゲームに時間が吸い込まれていく。短いクエストとガッツリのメインクエスト、箸休めのコンテンツのバランスが、上手いこと噛み合っていたのも良かったね。

 

5月

G-MODEアーカイブ探偵・癸生川凌介事件譚 Vol.1~4(2021)Switch

約2時間で終わるミステリー。魅力的なキャラクター達は、同じ石山さんシナリオのパラノマサイトに通じる所があった。最後に探偵が美味しい所を持っていくという、一歩間違えば嫌になってしまう要素を、そうさせない見せ方が凄い。短いゲームなのだけど(だからか?)登場したばかりのキャラを好きにさせるような、掴みが上手いなあと思わせてくれる。

 

8月

送り犬(2018)Switch

アパシーシリーズと同じ原作者のアドベンチャーゲーム。送り犬という伝承の怪異をベースに、人怖系からギャグまで分岐する物語。昨今縦読みのノベルゲームは珍しいのだけど、和風テイストによく合う。メインの送り犬の話と、主人公の同級生の話が特に好き。

 

メイドインワリオ(2023)Switch

ちょっとバカバカしいプチゲームを、テンポ良くクリアしていくゲーム。一瞬でルールを理解し、即座に対応する必要があるが、慣れるとリズムゲームみたいで楽しい。ボス戦以外は1つ5秒前後なため、失敗してもまたリトライしようという気にさせてくれる。音楽も好き。

 

The Gardens Between(2018)Switch

時間を操る短編パズルゲーム。時間を進める戻す操作を基本に、道中の仕掛けを動かすことによってゴールに辿り着く。引っ越しで分かれてしまう、女の子と男の子の思い出を辿る物語。セリフも説明も一切ないのだけど、どこかノスタルジックな雰囲気が漂う。パズルの難易度も丁度いいものだった。ミニチュア感のあるステージが面白い。

 

9月

伝説のスタフィー(2024)Switch

ほぼ全編海ステージというのも珍しいが、アクションからメトロイドヴァニアと、一周目と二周目でゲームジャンルが変わるのが新鮮だった。お宝コンプリートまでやり込みました。お試しの気持ちで遊び始めたけどプレイして良かったな。

 

G-MODEアーカイブ探偵・癸生川凌介事件譚 Vol.5「昏い匣の上」(2021)Switch

前4作までよりもホラー色が強い。主人公もオカルトライターの弥勒院に代わり、いつもと違う雰囲気でありながら、こちらが求めているものをしっかりお出ししてくれた。キャラクターの掛け合いがいい。

 

10月~12月

ブレイブダンジョン 正義の意味(2023)Switch

前作からのパワーアップぶりに驚かされた。単純なボリュームアップも勿論、広大なダンジョン探索と、ダンジョン攻略とパズル、クラフトで町作りの3つのゲームシステムが混ざっている。テンポの良さと、どんどんインフレしていく面白さが癖になる。不親切な部分やバグもあるが、やり込んでいく内に夢中になった。

 

ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ・・・(2024)Switch

まだ序盤しか遊べていない。具体的にはカンダタ戦が終わった辺り。HD2Dは思っていたよりもいい感じで、遠くに町がうっすら見えるとテンションが上がる。戦闘バランスはブーメランやムチが強すぎる気もするが、今のところ簡単過ぎず難しすぎずという感じ。

 

スマホゲーム

どうぶつの森ポケットキャンプの終わりとコンプリート版の始まりを見守ったり、ライドカメンズを始めたり。メギド72の完結とオフライン版のお知らせには、色々な意味で心をめちゃくちゃにされたね……。今はその日まで全力で楽しむと決めたし、その後もオフライン版でやり込むつもりです。

 

 

2025年の気になるゲーム

まだ発売日が分からないものもあって少なめ。春発売の龍の国ルーンファクトリーが本当に楽しみ。Switch後継機の続報にも注目したい。

 

2/13 都市伝説解体センター

3/20 XenobladeX Definitive Edition ゼノブレイドクロス ディフィニティブエディション)

4/10 PRPGRESS ORDERS

4月 ファンタジーライフi グルグルの竜と時をぬすむ少女

春 龍の国 ルーンファクトリー

 

2025年もよろしくお願いします。

東京ゲームショウ2024に行って来た感想

東京ゲームゲームショウ2024に行って来ました!!

 

TOKYO GAME SHOW 2024 - 東京ゲームショウ2024

年々人が増えている東京ゲームショウ。今年は出展社数も985社と過去最高を記録しているらしい。今年もインディーゲーム中心に試遊してきたので、感想を書いていきたいと思います!!

 

 

ケムコ

8タイトルの試遊が可能。気持ち例年よりも人が多く感じたな。発売済み・発売間近のパッケージ版いくつかと、12月に開催される『レイジングループ』のグッズが展示されていた。アクスタや缶バッジ以外にスカジャンまであって、予想以上に豊富なグッズに心が躍る。主人公ヒロインを差し置いて展示されている、能里清之介氏の等身大パネルもテンション上がった。2タイトルを試遊してきました。

 

『METRO QUESTER OSAKA』

METRO QUESTER | OSAKA

昨年のゲームショウでも試遊した、レトロなハクスラRPG『METRO QUESTER』の続編。舞台を水の都大阪に移し、様々な要素を追加。その一つとして、最初にパーティを5つの中から選択可能になっていた。悩んだ末に「OSAKAグルメ奇行」に決定。燃料や食料に気を付けながら探索していくのだが、バトルがややシビアな分、必ず逃走出来たり敵の強さが事前に分かったりと懐かしさと遊びやすさのバランスが良かった。

 

『春待ちトロイダル

春待ちトロイダル

卒業間際の高校に転入した主人公が、無事に卒業するため10日間をループし謎を解いていくADV。1回目のループが終わり、ゲームの肝である対話のチュートリアルに入った所で体験終了。キャラがみんな可愛く個性的。まだゲームの面白さが前面に出ていない所で終わったが、段階的にシステムが解放されるため分かりやすく、丁寧な印象だった。

 

それぞれの作品のカード2つで六面パズルをゲット。レイジングループの狼じじいor多恵婆という狂気の二択のうちわも貰った。狼じじいでした。

 

 

INSIDE SYSTEM

『魔神少女エピソード4 届ける想い』

2Dアクション魔神少女シリーズ最新作。キャラの頭身が少し上がって、イラストと近い雰囲気になった。ステージ開始と同時に「魔神少女だ!!」となる良い意味での変わらなさは嬉しかった。

ナンバリング全部遊んでいるから、と経験者向けの難易度を選択したのだが……カッコつけないで難易度下げれば良かった!! あっけなくゲームオーバーになりました。早くリベンジしたいから発売が待ち遠しい。

試遊後にクリアファイルと缶バッジを貰った。

魔神少女エピソード4 届ける想い ティザーサイト

 

 

room6/ヨカゼ

オシャレなカフェ風のブースに、ズラッと並んだ大量のPCが圧巻。ヨカゼって夜の青いイメージがあるから、最初ヨカゼのブースだと気が付かなかった。

 

『From_.』

郵便屋として手紙を届けるADV。音楽担当の椎葉さんにセッティングしてもらってプレイ。青と黒の2色で構成されたアートスタイルが印象的。シンプルなADVなのだが、小舟での移動が気持ち良く、小気味いい会話も遊んでいて楽しい。物語としては序盤でまだ分からないことだらけではあるものの、主人公に付いてくる謎の存在など先が気になる要素だらけだった。

From_. | 第九惑星

 

例年通りヨカゼで大量のお土産を貰ってきました。IGNの物販でヨカゼナイトのポストカードとアクキーも購入。

 

 

講談社ゲームクリエイターズラボ

25作品という圧倒的な作品量の中から2作をプレイ。

 

『1999 トコヨビル』

Live2Dの会話パートと、360度見渡せるローポリ風調査パートが特徴のホラーADV。どこか懐かしい「トコヨビル」と、毒気のあるキャラクターが魅力的。キャラクター選択画面の紹介文でロクな奴がいない……となった。プレイ中、キャラの顔がアップになったスチルが出た時に、後ろから「顔が良い……」と聞こえたのが大変良かった。分かります。癖の強いキャラたちがどんな物語を紡いでいくのか、非常に気になる一作。

GCLAフェローから新たなラボメンバーが誕生!常夜不動産『1999トコヨビル』 | クリエイターズラボ CREATORS' LAB.|講談社 KODANSHA

 

『イノウノカルテ』

異能を持った子供たちをカウンセリングして、異能の秘密を解き明かしていくADV。子供たちの秘密を探るため慎重に信頼を積み重ね、時には踏み込んでいく穏やかさと緊張感のバランスが面白いと思った。今回のプレイでは、残念ながら踏み込んだところまで行けなかったのだが、リザルトで自分の行動が表示されるため、試行錯誤するのも楽しそう。

イノウノカルテ | クリエイターズラボ CREATORS' LAB.|講談社 KODANSHA

 

厚めの冊子と各タイトルのステッカーを貰ってきました。

 

 

Happinet

『ポーショノミクス シルヴィアの魔法薬店』

ポーションを調合し、デッキを構築して挑むターン制の交渉バトルでポーションを売っていくゲーム。恋愛要素もある様で、牧場物語とかのシミュレーションが好きな人に刺さりそう。(内容としてはアトリエシリーズに近いかも)キャラは活き活きと動くし、所々出てくるデフォルメイラストがかなり可愛い。一人と関係を持てるモードと複数人交際可能なモードの、どちらかを選択する大胆なシステムには驚かされた。

Steam版は発売中で、日本語対応と新要素を追加してSwitchとPS5にリリースする予定らしい。デフォルメキャラが描かれたステッカーをゲット。

【公式】ポーショノミクス シルヴィアの魔法薬店|見習い魔女が、ポーション作りに、お店に、恋に、大忙し!?

 

ナツメアタリ

『闇の仕事人KAGE Shadow of The Ninja』

自分は知らなかったが、1990年ファミコンで発売された、横スクアクション『闇の仕事人KAGE』のリメイク。王道で本格的なアクションといった感じで、多彩な武器の切り替えと、豊富なアクションで敵の裏をつく戦い方も出来そうだった。自分にはちょっと難しくて試遊版をクリア出来なかったけど、やり直す度に前より奥に進めた時は嬉しかった。

闇の仕事人KAGE Shadow of The Ninja

 

HYPER REAL

『Telebbit』

テレポートを駆使して進むアクション。難易度高めではあるが、すぐにリスタートするため、レスポンスが良かった。少し前にやられた地点がひび割れのようになって分かるのも助かるし、見た目的にも面白い。序盤からどうテレポートを使っていくか考える必要があり、パズル的な要素も強めに感じた。中々難しかったが触っていて面白かった。

Telebbit on Steam

 

 

『Away from home』

カラフルなドット絵が目を引くリズムRPG。バトルパートがリズムゲームになっていて、攻撃や防御を重ねながらコンボを繋げ、必殺技を繰り出して相手を倒していく。

開発途中だからか翻訳が怪しく理解できない箇所も多々あった。女の子の口がめちゃくちゃ悪かったり急にムキムキになったりしたから、ぶっ飛んでいるゲームなのかもしれない。

Home | awayfromhomegame

 

『MONO WAVE』

感情がテーマのパズルアクション。「幸せ」「悲しみ」「怒り」「不安」の4つの能力を切り替えて進んでいく。最初は簡単なのだが、ステージにいる動物(友達)に感情を伝播させてギミックを突破するなど、程よく頭を使う感じだった。スクラッチアートを意識したグラフィックがカラフルで可愛いし、曲も印象的で良かった。待ち時間にシールを貰った。

MONOWAVE on Steam

 

Kinmoku

『VIDEOVERSE』

Miiverseにインスパイアされた、SNSがテーマのアドベンチャー。友人との関係に新しいゲーム機の話題から、SNS上での荒らしや自分の創作活動の悩みまで、SNSを通じて様々なことに向き合っていく。ブースにいた開発の人はまだ翻訳途中だと言っていたが、現時点のローカライズはかなり高クオリティに感じた。進行に関係ない投稿に評価をつけたり、テーマを変えて画面をゲームボーイ風にしたりといった要素も楽しい。元々気になっていた作品だったのだけど、日本語化がますます楽しみになった!!

試遊後にポスターとシールを貰いました。

VIDEOVERSE on Steam

 

Whisper Games

『The Wandering Village』

移動する巨大生物の背中の上で村を発展させるゲーム。試遊はチュートリアル途中までで、本領発揮されていない感じがしたが、手描き風の村人たちがちょこまかと動く様子は癒された。早期アクセス中とのこと。じっくり腰を据えてやりたくなる作品だったな。

The Wandering Village on Steam

 

iGi indie Game incubator / 創風

『MOTION REC』

自分の動きの軌跡を記録して、再生することで仕掛けを解き進んでいくパズルアクション。再生した時の音が気持ちいいため、詰まってやり直してもストレスにならない。システムもモノクロの見た目もシンプルでありながら、手触りが良く触っていてワクワクする。発売がとても待ち遠しい一作。

MOTIONREC on Steam

 

Phoenixx

『NeverAwake FLASH BACK』

悪夢系ツインスティックSTG『NeverAwake』のDLC。少女の悪夢を舞台に、嫌いな物や嫌な事が襲い掛かってくる。可愛らしさとちょっと怖さのあるグラフィックが魅力的。ボスを倒してクリアではなく、「ソウル」と呼ばれるドロップアイテムを取り切るまで、短いステージがループするため、STG初心者の自分でもやりやすかった。基本システムはそのままに、アーケードライクになって追加要素も盛り沢山な内容になっているそう。

悪夢系アクションシューター『NeverAwake』 DLC「NeverAwake FLASH BACK」が今夏配信決定! – 株式会社Phoenixx ( フィーニックス )

 

 

他には超巨大な『都市伝説解体センター』のピラミッドを拝んだり、バンナムの悟空の像や、『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』の集合パネルを撮ったりした。時間が無く遊べなかった『KILLA』のスタッフに、ウィッシュリストを見せてステッカーを貰ったのと、発売を楽しみにしていることを伝えられたので良かった。

 

正直人が多すぎて、大手のブースとか全然見られなかったのだが、その分他の面白いゲームが遊べたのでヨシ。今は気軽に体験版とかをダウンロード出来る時代だけど、普段手を出さないジャンルのゲームも遊ぶ機会になるのが、リアルイベントの良い所だと思う。思いがけない作品がめちゃくちゃ面白かったりするからね。

例年以上にくたくたになったが充実した一日だった!!

ゲームの近況報告 2024/9/22

久しぶりの近況報告です。

 

今年遊んだ・今遊んでいるゲーム

(プレイした順)

・フレデリカ、リアセカイ、アパシー鳴神学園七不思議

昨年から続けて、やりこみとクリアに向けてやっていた三本。三者三様記憶に残るゲームだった。

 

・スイカゲーム

話題から遅れて初プレイ。まず見た目が可愛い。物理演算で時々弾けて、くっついたり、ゲームオーバーになったりするのがいい味出していると思う。

 

・探偵・癸生川事件譚シリーズ 1~4

フィーチャーフォンのゲームをやるのはこれが初めて。

主人公が探偵ではなくシナリオライターで、奇人の探偵が全てひっくり返していく形式には驚かされたが、新鮮味があった。1作目からキャラクターの癖が強い。

特に雰囲気がガラッと変わる、しっとりとしたシナリオの4作目『白鷺に紅の羽』が印象的。個人的には2作目『海楼館殺人事件』もギャグのバランスが良くて好きだし、1作目は真相が好き。3作目も終盤の癸生川と、ある人物のやり取りが大好き。

 

ユニコーンオーバーロード

古き良さと今時のトレンドが上手く融合した、シミュレーションゲームのお手本のような作品。大ボリュームで大満足。ひたすらにご飯が美味しそう。乙女の指輪は養父のジョセフにあげました。

 

・送り犬

鳴七(アパシーシリーズ)と同じ原作者の作品。そのためか所々アパシーのネタがある。メインの送り犬編はじんわりとした怖さ。その他のエピソードも、怪異の恐ろしさや人の狂気が強く出ていて面白かった。警備員編はよりアパシー感が強かった気がする。

 

メイドインワリオ(Switch online GBA

一つ一つはシンプルなプチゲームなのに、連続でやる事によってリズムゲームにも似た中毒感。ふとした時にやりたくなる。思わずツッコミたくなる小ネタや全体的な可笑しさ(馬鹿馬鹿しさ)が良い。キャラもポップで可愛い。

 

・The Gardens Between

時間を操って仕掛けを解くパズルゲーム。難し過ぎず、簡単過ぎず、丁度良いバランスで進む。セリフは一切ないものの、女の子と引っ越してしまう男の子の思い出を振り返るストーリーは、じんわりと沁みる。

 

伝説のスタフィー(Switch online GBA

海中ステージ中心の横スクロールアクション。7月に3作品が一気に配信され、初代をプレイ。通常攻撃のスピンアタックに少し慣れが必要なものの、全体的には易しめの内容。クリア後は各ステージを探索しお宝を集めていく、探索型アクションに変わるのも面白かった。

キャラの掴みも良く、主人公の親友「キョロスケ」はかなり口が悪いのだが、憎めないどころか可愛く見えてくる。

 

・ライドカメンズ

仮面ライダーを題材にしたスマホアプリ。ジャンルは育成ADV。女性向けにアレンジしつつも、しっかりと仮面ライダーらしさを感じる。ところでちょっとイベントのスペース早くないか? まだリリースされてから4ヶ月も経ってないのに10回もイベントやっているし、本編2部もそろそろ来るんだけど!?

 

他には、『聖剣伝説VISIONS of MANA』や『祇(くにつがみ):Path of the Goddess』の体験版をプレイしたり、OUの追加シナリオをプレイしたり、スプラ3のグランドフェスに参加したりしていた。

 

 

10月11月の気になるゲーム

10/3 Pinball Spire

10/5 Grunn

10/11 メタファー:リファンタジオ(Metaphor: ReFantazio)

10/16 Neva

10/23 Slay the Alice

10/24 ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン

11/7 マリオ&ルイージRPG ブラザーシップ!

11/8 Clock Rogue

11/14 ドラゴンクエストIII そして伝説へ…

11/15 Miniatures

 

RPGの注目作が多め。ドラクエⅢはWii版のSFC版(ややこしい)の序盤をプレイしただけだから、ほとんど初見。追加要素も純粋に楽しみ。

 

 

その他のゲームの話

・メギド72ヶ月(6周年)とメギドの日を盛大に祝う

12月7日と7月2日のそれぞれ記念日に、メインストーリー追いつこうと決心して、未だ追いついていない。それでもメギドは面白い。なんか……メインストーリー大変なことになっているみたいだね……!!もうずっと前から怒涛の展開ではあるのだけど、一体どうなっちゃうんだ。

 

どうぶつの森ポケットキャンプのサービス終了のお知らせ。

2017年11月のリリースからずっとやっていたポケ森が、11月30日にサービス終了。悲しい。終了後は買い切りのオフライン版が出るということで、とてもありがたい。

サービス終了についてのおしらせ – どうぶつの森 ポケットキャンプ

 

・PS5pro発表

発表当時、12万という価格設定が話題を呼んだ。確かに機能は向上しているんだけど、通常のPS5が既に高性能なのと、今持っているPS5がまだ現役だから、故障しない限りは購入見送りかな。

PlayStation 5 Pro | さらなるゲーム体験の高みへ (日本)

 

・レイジングループのイベント

レイジングループ9周年目にして、初のポップアップストアが12月中旬に開催決定。能里さんがドーンとセンターの描き下ろしイラストも公開された。グッズ販売の他、最初の3日間は謎解きゲームもあるようで、今から非常に楽しみ。

謎解きレイジングループストア in 能里グランドホテル - 4Gamer

 

・OU画集・パッケージ版

OUの画集が届いた!!最高!! パッケージ版も制作決定。素敵なラフスケッチが公開されている。

 

・サクナヒメアニメ

7月から放送中の『天穂のサクナヒメ』のアニメ。ストーリーの大筋はゲーム版と同じだが、キャラの掘り下げや展開にアレンジが入っている。時間をかけて情報を小出しに出来るゲームと、決められた時間内に収める必要があるものの、回想シーンなど様々な舞台を描きやすいアニメのメディアの違いを感じられて良い。

TVアニメ『天穂のサクナヒメ』

 

個人的な事では、春にUSJでスーパー・ニンテンドー・ワールドを堪能。コラボカフェやゲームのポップアップストアにも赴いていました。

 

 

以上。9ヶ月分だから長くなってしまった。ゲームショウに向けて気合を入れ直すぞ。